歴史の見るとは

勝者の中にも敗者はいる、敗者の中にも勝者はいる。大切なのは人が如何に生きたかです。
時代時代に自分なりに考え行動して、そして、死んで時代の流れに埋没して忘れられる。
しかし、その生き様は現在の人々に思いだされ、疑似体験として生きかえることもできる。
だから、歴史が面白い。自分があゆんで来た人生と過去のたくさんの生きた姿を通していろんなものが見えてくる。